またもや仕事
つい最近、仕事が終わってお金も入ったので大学へ来ていた。まぁ、出席日数が足りなくてもは平気なのだが・・・。
「何だよ・・・この特別授業って・・・」
そう、二年生になってから必要な特別授業の申請にやってきたのだ。申請をしないと進級できない。そして学費が大変。そういうわけで、この空いた日を使ってこうして足を運んだ。
「えーっと・・・確かこのパソコンでこの大学のサイトへ入って・・・で、学籍番号とパスワードを入れて・・・」
あまりパソコンを使わないは少し戸惑いながらも申請を始めた。こういう時に友人のを羨ましく思う。
時間をかけてだが、何とか申請を終わらせた。一息ついてパソコン室を出た。の通う大学には緑が沢山あって意外と落ち着く。だからだろうか・・・一人でふらふら歩いてみようと思ったのは。
「・・・久々にゆっくりしてるなぁ・・・オレ」
は仕事をしているのであまりゆっくりする時間はない。正確にはゆっくりする時間をくれないのだ・・・。
「――――――!!」
そう、この声の持ち主が。走ってやってきたのは喧しいの友人。先程羨ましがった。
「あいつが走ってくるって事は・・・仕事か?」
「vv」
「去れ」
はあろうことか、全力疾走で走ってきたに手を伸ばして殴ろうとした。だが、も馬鹿ではないようだ。それを読み取って紙一重でかわす。これが彼女達の日常だというのだから驚いたものだ。
「っと・・・相変わらずだね?」
「がオレの名前をご機嫌で呼ぶときってのは大抵仕事関連だろ?たまにはゆっくりさせろ」
「いやいや〜。いい仕事が沢山入ってきてさvこれでも控えてるんだよ?が疲れないように普通の人が出来ないような大仕事だけ・・・」
「ソレが余計なお世話だ」
ズバッと言っては自宅へ帰ろうと歩き出した。こんなに懲りずには追いかけて仕事の話を始めた。
「えっとね・・・」
「おい」
「仕事の内容はある女の子・・・っていうか、殆ど私達と変わらないんだけどね。その人が親の形見を取り返して欲しいってことなんだけど・・・」
「オレは運び屋だぞ?」
「わかってる。だから、私の知り合った人達に奪り返してもらってソレを運ぶって仕事をしてもらおうと思ってね♪」
「へぇ・・・でも、何でオレまで引っ張り出す?そのくらいの仕事なら・・・」
「え?ただ単に私がを紹介したかっただけだよ。その知り合いにvv」
満面の笑顔でが言い切る。
「あのなぁ・・・ソレだったら普通に・・・」
「じゃ、詳しいことはまた後ほど!!」
「あっ!こら!!いい逃げなのか!!?」
の怒鳴りも虚しく、は早々に走り去った。ぽつんと取り残されたはまた厄介なことが起こると落ち込みながらも自宅での連絡を待つことにした。
あとがき
はい!
パソコンの調子も戻ってきて更新始めました♪
ですが…なんだか早くもスランプ??
そして、短い!!!
こんなので皆様満足してくださ…らないですよねぇ…ι
また更新が出来次第更新します!!
ではでは、まだ見捨てないでください(涙)!!
2004.10.08
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